ダイヤモンドの光沢は石に入る光の量と、それが人間の目にどの程度反射するかにより決まります。石の表面上に油分が付着しているとそれが微々たる量でも、光沢が低下します。石は指で軽く触れた場合だけでも、自然の油分で汚れが付着します。デビアスダイヤモンドジュエリーをブティックにお持ちいただきますと、無料で専門家がクリーニングをいたします。1年に4回専門家によるお手入れをされることをお勧めいたします。専門家はクリーニング中、石がセッティングにしっかり固定されているかどうかを確認し、必要に応じて整備をいたします。ご自宅では弱性の液体洗剤に水を混ぜ、やわらかい自然の毛のブラシを使って手入れをしてください。その後、きれいな水ですすぎ、デビアスクリーニング布で乾かしてください。
デビアス・ビューティー・スキャンは、ダイヤモンドの美しさの証拠をお客様の目の前で視覚的にお見せするものです。この最先端技術により特に初めてダイヤモンドを購入される方に、ユニークな購買体験をしていただけるようになっています。ビューティー・スキャンのイメージはデビアスのブティックにてのみご覧いただけます。ぜひお近くのブティックまでご予約の上、ビューティースキャンをお試しください。
デビアスは世界各地で採掘されたもっとも上質のダイヤモンドを使用しています。紛争地ダイヤモンドは一切販売していません。
デビアスは、ダイヤモンド採掘地域で紛争が起こった場合、それにより地域住民が負傷することおよび、苦難にさらされることは許されないことであると考えます。またデビアスは、ダイヤモンド採掘地域における紛争から利益を得ようとすることもまた許されないことであると考えます。デビアスは、ダイヤモンド原石の誤用により、発生する問題に取り組み、措置を講じることを約束します。:
1. デビアスの研磨済みダイヤモンドおよびデビアスジュエリーはデビアスのブティックでしか入手することができません。デビアスはキンバリー・プロセス証明制度およびシステム・オブ・ワランティーを遵守したサプライヤーのみよりダイヤモンドを購入しています。
システム・オブ・ワランティーは採掘会社から小売ジュエリー店などダイヤモンド業界全体を代表するワールド・ダイヤモンド・カウンシル(WDC)により導入された制度です。この保証制度はダイヤモンドの原石、研磨済み、あるいはダイヤモンドジュエリーであるかを問わず、ダイヤモンドの1件ごとの販売に際し、インボイス上に、「そのダイヤモンドは紛争への資金提供に関与していず、また国連決議を遵守している」という宣誓文を記載することを求めるものです。またこれらの保証および宣誓は当該各国当局により監査、監督を受けます。
キンバリー・プロセスの要件および国連の規定にあるとおり、また安全保障理事会が承認し、参加各国の法律にも崇高に謳われるとおり、デビアス、およびすべてのダイヤモンド業界のメンバーはシステム・オブ・ワランティーを使用するサプライヤーとのみ取引を行うことが義務付けられています。
2. デビアスは取引のあるすべてのダイヤモンドサプライヤーに対し、キンバリー・プロセスを遵守した商品のみを供給するよう書面で要求し、以下の事柄を書面で保証するよう義務付けました。:
「このインボイスに記載されるダイヤモンドは、国際連合決議を遵守し紛争への資金供給に関与しない合法の供給先より購入されたものである。ダイヤモンドの販売業者として、自分で承知している限り、且つまた、供給者からの書面による保証により、これらのダイヤモンドは紛争に関係しない地域にて採掘されたことを保証する。」
3. デビアスはワランティーの記載のある発行あるいは受領したインボイスの記録を取ります。これらのインボイスは毎年独立監査役により監査、確認されます。Global WitnessおよびAmnesty Internationalが実施した 2004年10月のダイヤモンドジュエリー小売部門の調査の結果に詳述されるとおり、デビアスの遵守状況は独立監査役による監査を受けました。その際、在庫監査およびすべての販売インボイスについてそれがキンバリー・プロセスを遵守しているかを確認する作業が行われました。
4. デビアスの小売販売員はキンバリー・プロセスの要件を十分心得ています。また紛争国ダイヤモンドの取引を阻止するための政府規制およびデビアスポリシーについて予備知識も与えられています。販売員は関心を示した顧客にデビアスポリシーやサプライヤーワランティーの資料を提示し、紛争国ダイヤモンドの問題や違法の取引を防止するためのデビアスの役割について話合うよう勧められています。
5. さらにデビアスはサプライヤーに対し、供給する商品が主に、国連の世界人権宣言および特に児童労働に関する国際労働機関の規約などの国際指針に適合した職場環境にて製造されたことを保証するよう義務付けています。
ワールド・ダイヤモンド・カウンシルは国連、各国政府、Global WitnessやPartnership Africa Canadaといった非政府組織と密接に連携し、紛争地ダイヤモンドがサプライチェーンに流入するのを阻止するため、ダイヤモンド原石が紛争と関係のない地域で採掘されたことを証明するシステムを発足させました。このシステムはキンバリー・プロセス証明制度(KPCS)と呼ばれ、2002年11月に正式に採択され、2003年1月1日より実施されました。デビアス・インスティテュート・オブ・ダイヤモンドのアンドリュー・コクソン社長はワールド・ダイヤモンド・カウンシルの創立メンバーの一人として、ダイヤモンド業界を代表として、このイニシアチブを先導しました。今日、キンバリー・プロセスが大きな成果をあげ、世界中で供給されるダイヤモンドの99.8%が紛争と関係のない地域から採掘されています。 デビアスは紛争地ダイヤモンドを一切使用していないことを100%保証しています。
紛争地ダイヤモンドとは、正当な政府に反対する勢力・党派が支配する地域を原産地とし、その軍事行動の資金源として利用されているダイヤモンド原石を指します。紛争地ダイヤモンドは1998年に、非政府組織(NGO)のGlobal Witnessが、正当な政府に反対する勢力の紛争資金源としてダイヤモンドが利用されていることを報告し、世界の注目を集めるようになりました。
デビアスグループは国連や他の国際組織を通じ、将来的にダイヤモンドが紛争資金源として利用されることを阻止するよう、各国政府と連携してきました。またデビアスグループはワールド・ダイヤモンド・カウンシルの創立メンバーとして、世界のダイヤモンド・ジュエリー業界を代表しキンバリー・プロセスの発足に貢献しました。デビアスは紛争地ダイヤモンドを一切使用していないことを100%保証しています。
デビアスのダイヤモンドジュエリーは紛争地ダイヤモンドおよび児童労働に関与したダイヤモンドを一切含んでいません。
デビアスは紛争地ダイヤモンドの問題を深刻に受け止め、紛争地ダイヤモンドがサプライチェーン、ジュエリーに一切含まれないことを保証するための対策を講じています。
各国政府、ダイヤモンド業界、ジュエリー小売店およびGlobal Witness、Partnership Africa Canadaなどの非政府組織間の国際的な連携により、紛争地ダイヤモンド根絶に向けて、その状況は大きく改善されました。しかし、紛争の資金源とされるダイヤモンドが一つもなくなるまで、今後とも引き続き警戒することが重要です。